ファジーなチキントラクター
CATのチキントラクター。三角形の鶏小屋に、網が張られた三角形のゲージが取り付けられている。このゲージが置かれた場所に生えている雑草をニワトリは食べ、土を引っ掻き、フンをしてくれる。ある場所が終われば、この三角柱をパタンパタンと回転させてゆく。すると土地が耕されることになる。
個人的には、ニワトリは放し飼いした方がいいと思う。そっちの方がニワトリにとっては健康的だし、見た目はピクチャレス。しかし代替技術センター(CAT)だから、やはり技術的な可能性を追求したくなるのだろう。オタク系とは言えなくもない。
さてEUでは、できるだけ家畜に苦痛を与えないという動物福祉という考え方があって、採卵鶏をケージで飼育することが徐々に禁止されていくそうだ。2012年にはEU全体で禁止になるという。チキントラクターの場合は、どうのだろうか。放し飼いといえるか、それともケージ飼いか。
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コメント
dinokaleさん。コメントありがとうございます。
放し飼いとチキントラクターの組み合わせは、もしかしてベストかもしれませんね。自由があって、ときには適度なストレス(?)があれば、ニワトリはより健康になるような気がします。そしたらタマゴも肉も美味しくなる。dinokaleさんの農場を見てみたいなあ。
蛇足:アイヌの言葉の「身あげ」。動物たちは向こうの世界から身をあげる(提供する)ためにやってきた。それが転じて土産。有り難く頂きたいものです。
投稿: zen | 2006年4月 1日 (土) 20時56分
うちの畑では、大きな鳥小屋で二、三十羽のニワトリを放し飼い(?)にし、交替で3羽ずつチキントラクターに入ってもらっています。ストレスは少なそうですが、これはやはりケージ飼いということになるでしょうかねぇ。
投稿: dinokale | 2006年3月30日 (木) 15時00分